博客テーマの更新 && いくつかの雑念

久しぶりにブログを更新しました。ちょっとした雑念を書いてみます

ブログテーマの更新#

最近、オンライン授業の合間に時間を作って、Hexo のテーマを少し更新しました。主にエントリーページを少し見栄えの良いものにしました。背景画像を追加し、トップバーの CSS を透明に調整して、画像の背景により適応しやすくしました。

そして、トップバーが常に透明であると、記事リストまでスクロールすると見栄えが悪くなることに気づきましたので、JavaScript を少し追加して、トップバーを透明と白色の切り替えができるようにしました。

プログレッシブ JPEG 画像を有効にする#

プログレッシブ画像変換#

前述のブログテーマの更新により、ブログにアクセスすると大きな背景画像を読み込む必要があります。以前のリニアロードの JPEG 画像を使用すると、見た目が不調和になるため、ウェブサイトの画像をプログレッシブロードに変換しました。この変換には Python スクリプトを使用しました。

from PIL import Image # pip3 install pillow
 
origin_file_path = './t.jpeg'
progressive_file_path = './o.jpeg'
 
original_image = Image.open(origin_file_path)
original_image.convert('RGB')
original_image.save(progressive_file_path, optimize=True, quality=100, progressive=True)

PNG を JPG に変換#

同様に、Python スクリプトを使用して、画像をプログレッシブ JPEG に変換しました。

import os
import cv2
import sys
import numpy as np
from PIL import Image # pip3 install pillow
 
path = "./"
print(path)
 
for filename in os.listdir(path):
    if os.path.splitext(filename)[1] == '.png':
        # print(filename)
        img = cv2.imread(path + filename)
        print(filename.replace(".png",".jpg"))
        newfilename = filename.replace(".png",".jpg")
        # cv2.imshow("Image",img)
        # cv2.waitKey(0)
        cv2.imwrite(path + newfilename,img)
        origin_file_path = path + newfilename
        progressive_file_path = path + newfilename
        original_image = Image.open(origin_file_path)
        original_image.convert('RGB')
        original_image.save(progressive_file_path, optimize=True, quality=100, progressive=True)
        os.remove(path+filename)%

iconfont の使用体験#

このテーマを作成する際、アイコンを使用する必要がありました。fontawesome.comのアイコンは非常に豊富ですが、いくつかのアイコンは有料で使用する必要があるようです。私のような (貧乏) 学生にとっては少し不便です。そこで、アリババが開設したiconfontアイコンライブラリを思い出しました。初めて使用した後、一目惚れしました。

それは通常のアイコンだけでなく、カラフルなアイコンも提供しており、しかも無料です (商用利用の場合を除く)。大好きです。ブログテーマプロジェクトでは、iconfont のアイコンを使用しています。

DNS サービスプロバイダの変更#

以前は NS1 の無料 DNS 解析サービスを使用していましたが、地域ごとの解析機能があるものの、効果があまり顕著ではないようです。Tencent Cloud のクラウド解析がキャンペーン中で、個人プロフェッショナル版 (ウォレット -￥36) を 1 年間購入して試してみました。国内外の解析を区別できることを確認し、速度の向上効果もありました。

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